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防犯対策はできていますか?

2024.11.21

皆様こんにちは!秦野市にあるリフォーム会社のコラムホームです。

最近、首都圏を中心とした強盗事件の報道を多く見かけますが、改めてわが家の防犯を見直してみませんか?

秦野でも空き巣の被害に会い、それがきっかけでリフォームをされたお客様がいらっしゃいました。

泥棒が入った場所を聞くと「えっ!こんな所から?」と思うような勝手口ドアの上の小さなガラスを割られて侵入されていました。

犯罪の手口が日々凶悪化の傾向にある事から、防犯意識を高め住まいの防犯対策を更に強化していくとこが求められています。

建物に侵入する際、「5分以内」に侵入することができなければ、約7割の侵入者は侵入を諦めると言われています。

 

 

 

 

防犯を強化することが出来るものとして、ドア、錠、サッシ、ガラス、ウィンドフィルム、雨戸、面格子、窓シャッターなどが挙げられます。

例えば、玄関ドアを交換して二重ロックにしたり、また外出先から施解錠履歴が確認できるスマートロックシステムなどをプラスすることもできます。

窓には内窓を取付けることで2ロックとなり、窓が二重の住宅は侵入までに時間がかかるため、 侵入をあきらめさせる心理効果も期待できます。「安全合わせガラス」で、さらに防犯性が向上。

今の住宅の防犯を強化して狙われやすい窓と玄関をしっかりガードしましょう!

コラムホームの体験型展示場『暮らしに+』では、実際に防犯砂利の音を体験していただけますので防犯をお考えの方は是非ご来場ください!

防犯砂利